しまりんが使っていたLEDランタン「ジェントスLEDランタン エクスプローラー SOL-036C」を買ってみた

2019年6月15日

GENTOS SOL-036C

皆さんこんにちは。エアキャンパー状態が加速しているシオナイト(@sheonite)です。キャンプに行くあてがないのにキャンプ用品を買い揃えるシリーズ第5弾は、ジェントスのLEDランタン「エクスプローラー SOL-036C」です。

正直、がっつりテントとシュラフを買ってキャンプというのは当面考えておらず、デイキャンプから始めようと思っていましたので、ランタンの購入優先順位は低かったのですが、アマゾンのタイムセールに出ていたので思わず買ってしまいました。

あとゆるキャン△しまりんが使ってたので。

それではパッケージから見ていきましょう。

パッケージ正面。しっかりとした梱包です。明かりを「白色」「昼白色」「暖色」に切り替えられる模様。
パッケージ正面。しっかりとした梱包です。光の色を「白色」「昼白色」「暖色」に切り替えられる模様。
パッケージ裏面。電池は単三を6本使用。電池寿命は一番明るい設定で14時間か。
パッケージ裏面。電池は単三を6本使用。電池寿命は一番明るい設定で14時間か。

製品の特徴が盛りだくさんに記載されています。ランタンの光は「白色」「昼白色」「暖色」に切り替えられる模様。暖色がゆるやかに点滅する「キャンドルモード」というのもあります。

明るさは最大380ルーメン(よくわからん)、乾電池は単三を6本使用します。エネループも可とのこと(というか充電池はエネループ以外認めないらしい)。電池の寿命は最も明るい設定で14時間、暗い設定で150時間だそうです。1泊のキャンプだと困ることはまず無さそうですね。

開封してみます。

箱の中身。ランタン本体、フック、説明書と、テスト用の電池が入っています。
箱の中身。ランタン本体、フック、説明書と、テスト用の電池が入っています。

ランタン本体とフック、テスト用電池と説明書が入っています。モード切り替えとか明るさ調節とかちょっぴりややこしいので、説明書はすぐに捨てずにしばらく取っておくのが懸命です。

ランタンの佇まい。
ランタンの佇まい。

では電池を入れてみましょう。

電池を入れるの図。外にプラスが向いてるのが4つ、マイナスが2つ。間違えないように入れましょう。
電池を入れるの図。外にプラスが向いてるのが4つ、マイナスが2つ。間違えないように入れましょう。

先ほども説明しましたが、電池は単三を6本。プラスとマイナスの刻印がありますし、中を覗けば接点にスプリングがあるところと無いところがありますので、パッとみた感じ電池の向きを間違うことはないと思いますが、くれぐれも方向は間違わないように。

LEDを点灯したところ。ボタンが一つしかないので、モードの切り替えとか消灯とか覚えるまで若干手間取ります。
LEDを点灯したところ。ボタンが一つしかないので、モードの切り替えとか消灯とか覚えるまで若干手間取ります。

また、このランタンはグローブ(上部)をひねると取り外すことができます。ランタン底面にもフックがあるので、グローブを外して逆さに吊れば、テントライトにもなります。機能的。

底面にもふっくがあるので、逆さに吊るすこともできます。機能的ですね。
底面にもふっくがあるので、逆さに吊るすこともできます。機能的ですね。

ということで以上、ジェントスのLEDランタン「エクスプローラー SOL-036C」の紹介でした。

まだテントもシュラフも持ってないから、このランタンを使用する機会はしばらく来ないと思います(笑)