分厚い参考書を開いたままにしておきたい時は「ブッククリップ」が便利
皆さんこんにちは。最近ようやくプログラミングの勉強に身が入りだしたシオナイト(@sheonite)です。もう忘れられていると思うのですが、こんなことを言っていましたね。大変焦っております。
さて、お勉強といえば、最近はネット上で動画を使って教えるUdemyみたいな仕組みがありますけど、私みたいな古い人間だと、やっぱりまずは参考書からって思ってしまうわけです、何事も。
ですが、参考書を広げていて困るのが、該当ページを開いた状態でコードを打ち込もうと両手をキーボードに移した瞬間、ペラペラペラ〜っと勝手に閉じてしまうこと。皆さんも経験あると思うんですけど、これ超イライラしますよね。
で、この悩みを解決するグッズはないかとAmazonを検索してみた結果、安くて良さそうな商品を見つけたので買ってみることにしました。その名も「プラムネット ブッククリップ」。
製品概要
ものすごくシンプルな製品です。本を挟むためのでっかいクリップです。
あらゆる本に対応できそうなサイズ感。めちゃくちゃ分厚い本でも、クリップ自体にそれなりの重量がありますので、数ページ挟むだけで十分に機能を果たしてくれます。別に表紙から挟む必要はないわけですしね。
クリップの本に触れる部分にはフェルトのような生地が貼ってありますので、大事な本も傷つける心配がありません。
それに加え、把持する力もそこまで強くないので、クリップを横方向に引っ張ったら、滑るようにクリップが外れてくれます。クリップに何かを引っ掛けて本が破れてしまった、なんてことは起こらないハズ。
購入して良かった点
安い!
Amazonで972円でした(2019年4月14日現在)。合わせ買い対象商品でもないので、これ単品で気軽に注文できます。
微妙だった点
無い!
安価に私の悩みが解決できたのに、これ以上何を望めというのでしょうか(笑)
今回のオススメ度
今回の「プラムネット ブッククリップ」、シオナイト的オススメ度は★★★★★(星五つ)です。
ページを挟んでおく、というだけの目的であれば普通の目玉クリップとかでいいんでしょうけど、何かの拍子に本を傷つけてしまうといったリスクもありますので、やっぱりこういう専用品を使っておくのが安心ですね。
これでようやく、私の勉強もはかどりそうです(うそつけ)
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