iPhoneを置くだけ充電したくて「Belkin Boost Up Wireless Charging Pad」を買いました。

2019年8月31日

Belkin Boost Up Wireless Charging Pad

皆さんこんにちは、Appleの忠犬シオナイト(@sheonite)です。せっかく「iPhone XS」買ったんだから無線充電器が欲しいなぁと思い、auのポイント還元で買っちゃいました。ベルキンの「Boost Up Wireless Charging Pad」。今回はこちらを紹介いたします。

製品概要

無線充電にはいくつか規格がありますが、その中の「Qi(チー)」という規格に対応した製品です。もちろん、iPhone(8およびX以降)が対応している規格はQiです。

外箱裏側はほとんど英語。アメリカの会社だから仕方あるまい。
外箱裏側はほとんど英語。アメリカの会社だから仕方あるまい。

2017年9月に「iPhone X」が登場した際、Appleの発表会で紹介されたのが、このベルキン社製の製品でした。

Amazon価格で8千円くらいするなかなかの製品(実はApple Storeだともっと安い)ですが、実はそれなりに理由がありまして、世に出回っている安価な無線充電器の中には、安全装置がうまく働かない製品があるんです。ベルキン社の製品はそのあたりがしっかりしているとか。

箱の中身はこんな感じ。電源はUSBではありません。アダプタがちょっと場所を取っちゃう。
箱の中身はこんな感じ。電源はUSBではありません。アダプタがちょっと場所を取っちゃう。

実際、AUGMでベルキンの中の人が映像を見せてくれたのですが、安全機能が付いていない製品だと、充電器とスマホの間にクリップみたいな金属が挟まっていても通電を開始してしまうものもあるそうなんです。

これ、最終的にどうなるかというと、クリップがIH調理器に乗せたフライパンみたいに加熱しちゃって、最悪発火してしまう恐れがあるんですって。いやこれは怖い。

※2019年8月31日追記
iOSをアップデートする際の条件で「iPhoneが電源に接続されている」というものがありますが、無線充電はこの条件には当てはまらないようです(アップデートファイルをダウンロードしたところで止まる)。無線充電を外してLightningケーブルに接続したらアップデートが再開されました。

購入して良かった点

  • 置くだけで充電されるので楽
  • ケーブル断線の心配がない

これに尽きます(笑)。

充電中のイメージ(壁紙は斑鳩です)
充電中のイメージ(壁紙は斑鳩です)

微妙だった点

  • 充電しながらの操作が困難
  • 充電スピードがちょっと遅い(かも)
  • 真ん中に置かないと充電開始しない

充電できる場所が固定されるので、Lightningケーブルで充電するときみたいに、寝っ転がりながら操作とかは無理です。いや、無理じゃないけど、持ち方とか体勢的にツラいでしょう(笑)。

充電スピードの感じ方は人それぞれでしょうね。まぁエネルギー効率的に、有線には勝つことはないでしょう。

充電位置は本体中央付近のみで、そんなにシビアではないですが、ちゃんとiPhoneの充電音(バイブ)とか、充電器にあるLEDで充電開始を確認しないと、朝起きたら充電されてなかった!という悲劇が起こる可能性があります。

充電中、緑に光るLED。
充電中、緑に光るLED。

今回のオススメ度

シオナイト的オススメ度は★★★☆☆(星3つ)です。

安全性を十分に考慮してあるので仕方ないとは思いますが、ちょっとお高いですね。でも置くだけで良いという利便性はなかなかのものです。あと、しょっちゅうLightningケーブル断線→買い替えコンボでイライラしている方にオススメ(笑)。

ただ、日中iPhoneのバッテリーをほぼほぼ使い果たして、帰って充電しながら(かつゴロゴロしながら)iPhoneをいじっている人にはあまり必要のない製品かもしれませんね。

Belkin(ベルキン) Boost Up Wireless Charging Pad (HL802ZM/A)

Belkin(ベルキン) Boost Up Wireless Charging Pad (HL802ZM/A)

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