Mac用ファイル復元ソフト「カメラサルベージ 7 PRO」でサルベージしてみた

2019年2月3日

カメラサルベージ7 PRO

Appleユーザの祭典「Apple User Group Meeting (AUGM)」には、『ジャンケン大会で景品をもらったらブログでレビューしないといけない』という鉄の掟があります。でも、消しちゃったファイルを大復活させるこのソフト、そうそう使用する機会に恵まれるものではありません。

という言い訳のもと、長々とレビューを放棄してたわけですが、先日知人が「娘の運動会の写真をきれいサッパリ消してしまった」と嘆いておりましたので、このソフトを試してみることにしました。

パッケージからディスクを取り出し、弊社のMacBook Proに挿入、実行ファイル(のパッケージ)をアプリケーションフォルダにコピーします。インストラなんて甘っちょろいものは装備されていないでござる。では起動!!

・・・えっ!?

いきなりエラー
いきなりエラー

どうやらこのパッケージ、Snow Leopardまでしかサポートしてないみたいです。ていうかReal Basicで書かれてるんですかこれ。

販売元のサイトを調べたらLion用のアップデータ(というか実行ファイルそのもの)が置いてありました。でもMountain Lionでの動作に関しては一言も書いてない。・・・動くよね?いや、動いて(笑)

Lion用アップデータ
Lion用アップデータ

あ。動いた動いた。

・・・シリアル通らないじゃないか・・・orz

シリアル番号を入れても「登録」が活性化しない
シリアル番号を入れても「登録」が活性化しない

とりあえずこの日は販売元のサポートに泣きのメールを送って終了。

サポートから翌日届いた(対応早い!)メールによると、どうやらLionのアップデータを作成した際、シリアルの体系まで変わってしまってたとのこと。新しいシリアルナンバーを教えていただき、無事起動。写真もアッサリ復活してくれました。

救出中
救出中
救出大成功です(スペチャン風)
救出大成功です(スペチャン風)

ここまで引っ張っておいて使用感を「アッサリ」の一言で終わらせてしまうのってどうなの?って思いますが、本当にアッサリ処理できちゃうんです。操作も別に迷わないし。アッサリ。

ちなみにこのソフト、シリアル入力しなくても試用版として使用できます(ダジャレじゃないです)。でも起動してもプレビューにデカデカと『デモ』って表示されます(ダジャレじゃないです)。

もはやウォーターマークとかいうレベルを超えている「デモ」
もはやウォーターマークとかいうレベルを超えている「デモ」

なんかこれ、初見はすごくびっくりするんですけど。心霊写真テイストで。