スマートスピーカーを使った新感覚カードゲーム「AIQue」

2019年2月3日

AIQue

あ〜あれくさ、あれくさ(博多弁)。皆さんこんにちは。キッチンペーパーくらい自分で買いに行けと思っているシオナイト(@sheonite)です。

スマートスピーカー、皆さん活用されてますよね?私のウチにもGoogle Homeがありましてね、たまにTVの音声を拾ってピロッと起動するGoogle Homeさんに、「今日もちゃんと生きてるな」と目を細める毎日です。

そんな全く活用されていない(おい)スマートスピーカーを活用して遊べるという素晴らしいアイテムが販売されていたので買ってみました。その名も「AIQue」(アイキュー)

製品概要

AIQue」とは、スマートスピーカーと遊ぶ新感覚アナログゲーム(公式ママ)のことです。

AIQueの外箱
AIQueの外箱

ルールは簡単。カードに書かれたお題(キーワード)をスマートスピーカーに言わせるだけです。ゲームの流れを簡単に説明すると次のようになります。

AIQueの内容物。なぜかステッカーとか付いてる(いらない)。
AIQueの内容物。なぜかステッカーとか付いてる(いらない)。

1.親を決める

最初にお題を引く人です。公式ルールでは「最近スマートスピーカーに話しかけた人」だそうですが、そんなもん知ったことではありません。ジャンケンでいいです。

2.お題を決める

親が山札からカードを1枚引き、お題となる言葉を読み上げます。親はその後、カードを全員が見やすいところに置きます。

山札から1枚取る。今回のお題は「東京」です。
山札から1枚取る。今回のお題は「東京」です。

3.挑戦者を決める

親がお題を読み上げたら、スマートスピーカーへの質問を思いついた人が「はい!」と言いながら先ほどのカードに触れます。一番早くカードに触れた人が挑戦者となります。

4.チャレンジ!

挑戦者はスマートスピーカーに質問をします。お題を含む文章をスマートスピーカーに喋らせることができたらチャレンジ成功となり、挑戦者はカードをもらうことができます。失敗したら1回休み。他の人が同じお題で続けてチャレンジすることができます。

5.親の交代

チャレンジが成功するか、全員が答えられなかった場合、時計回りに親が交代し、次のお題に進みます。

6.ゲームの終了

山札が無くなったらゲーム終了です。手持ちのカードが一番多い人が勝ちとなります。

以上が基本ルールとなります。

「お題カード」の他に「変化系お題カード」や「制約カード」、「グループ決めカード」など、ゲームのルールをより複雑化・高度化するカードもあります。

左から「通常お題カード」「変化系お題カード」「グループ決めカード」「制約カード」です。
左から「通常お題カード」「変化系お題カード」「グループ決めカード」「制約カード」です。

それらを使用したルールは説明面倒臭いので割愛します(笑)。

購入して良かった点

新しい遊びである

私はこの「カードを使ってスマートスピーカーで遊ぶ」という、アナログとデジタルの融合的なコンセプトに非常に惹かれました。これよく考えたもんだなと感心したものです。テーブルゲームとしても良くできていると思いますし。

多人数だと盛り上がる

ルールが単純なのと、スマートスピーカーを使うという目新しさから、人数がそれなりに揃えば盛り上がります。

スマートスピーカーと遊ぶ!新感覚アナログカードゲーム
スマートスピーカーと遊ぶ!新感覚アナログカードゲーム

もちろん、一人で遊ぶと虚しいです(笑)。

微妙だった点

飽きる

割と簡単なお題が多いのと、先ほど紹介した特殊なカードを使用してルールを複雑化させることはできるのですが、基本的に「お題=カードの枚数」であるため、”答えさせ方”がわかってくると飽きます。

ただこの辺は、「AIQue Zero」という第二版が販売されていますので、そちらの方では改善されているかもしれません、ある程度は。

今回のオススメ度

シオナイト的オススメ度は★★☆☆☆(星二つ)です。

新しい物好きがあつまって遊ぶなら、それなりにウケると思います。

今回はスマートスピーカー所有を前提で書いてしまいましたけど、AndroidのGoogleアシスタントとか、iPhoneのSiriでも遊べますので、普段からカバンの中に忍ばせておくと、いざという時、暇つぶしに活用できるかもしれません。

なお、この「AIQue」、以前はAmazonで買えたのですが、どうやら今は扱ってないようです。どうしても買いたい方は公式へどうぞ。