Panasonicのシェーバー「ラムダッシュ ES-LV7D」を買ったらビックリするくらい気持ちよくヒゲが剃れた話

ES-LV7D

皆さんこんにちは。T字カミソリを使うと高確率で肌を傷つけてしまうシオナイト(@sheonite)です。

私はいままで、Panasonicの「ES-LA82」という自動洗浄器付きシェーバーを使っていたのですが、バッテリーが弱ってたり、自動洗浄器の清掃しづらいところにゴミが溜まってきたりしたので、今回、同じPanasonicが出してる「ES-LV7D」という機種に買い替えました。

するとビックリ、想像以上に良くヒゲが剃れたんです。前の機種は何年も前に買ったものですから当然技術的に進歩しているとは思いますが、感動を覚えるくらい凄かったんです。ということで今回はその「ES-LV7D」を紹介いたします。

製品概要

Panasonicのラムダッシュ「ES-LV7D」は、2018年9月に発売されたラムダッシュシリーズの現行機種で、自動洗浄器付ラムダッシュの中では「ES-LV9D(X)」に次ぐ中位機種といったところです。

化粧箱正面
化粧箱正面
化粧箱側面その1。特徴がズラリと。シェーバー本体は日本製です。
化粧箱側面その1。特徴がズラリと。シェーバー本体は日本製です。
化粧箱側面その2。専用洗浄剤はフレッシュレモンの香りである。
化粧箱側面その2。専用洗浄剤はフレッシュレモンの香りである。

とはいうものの、上位機種との差は機能表示ディスプレイの細かさとか収納ケースの有無などの違いで、決定的な性能差は無いと思います。

箱の中身その1。専用ポーチや専用洗浄剤が付いています。
箱の中身その1。専用ポーチや専用洗浄剤が付いています。
箱の中身その2。こちらはシェーバー、自動洗浄器、電源アダプタ、清掃用のブラシ、潤滑油ですな。
箱の中身その2。こちらはシェーバー、自動洗浄器、電源アダプタ、清掃用のブラシ、潤滑油ですな。

最大の特徴は肌にやさしく、深剃りできる密着5枚刃。日本刀と同様の鍛造技術でステンレス刃が作られているそうで、これによって圧倒的な深剃りが実現できているとか。難しいことはよくわかりませんが。

本体の大きさはこんな感じ。大きすぎず小さすぎず。
本体の大きさはこんな感じ。大きすぎず小さすぎず。

あと、前述のとおり自動洗浄器が付いています。こまめに手入れをするのでそんなのイラネーという方のために洗浄器の無い「ES-LV5D」という機種もありますが、やっぱり自動洗浄器がある方が便利です。洗浄と乾燥、駆動部の潤滑、充電まで自動でやってくれるわけですから。

では購入して良かった点と微妙だった点を紹介します。評価は全て前に使っていた「ES-LA82」との比較となりますのでご了承ください。

購入して良かった点

もの凄くよく剃れる

これに尽きます。比較対象にしている機種が古いので当り前だと言われるかもしれませんが、「ES-LA82」だって発売当時はスゲー!って言われてたんですよ。外刃も内刃も定期的に変えてるから切れ味自体は落ちてないと思いますし。

でも「ES-LV7D」は圧倒的。まず、肌に軽く当てて滑らせるだけで剃れます。いままでグイグイ押し付けていたのはなんだったのか。

ヘッドも首振り機能付きで、顎や頬の凹凸にもスムーズに追従します。外刃の間にローラーが付いてるのもスムーズさの理由のようです。

ラムダッシュ最大の特徴である5枚刃。間にある金色の部分がローラーです。
ラムダッシュ最大の特徴である5枚刃。間にある金色の部分がローラーです。

で、よく剃れるので、髭剃りの時間も短縮できます。毎日3分くらいかけてたのに、半分の時間で同じくらい剃れました。

寝坊しがちなサラリーマンにはもってこいです。私のことですが。

洗浄剤のランニングコストが下がった

前の機種では自動洗浄器用の洗浄剤はカートリッジ式で、3個入り1,750円(メーカー希望小売価格:税抜)でした。それが今回の機種では省資源パック式に変わり、3個入り1,000円(メーカー希望小売価格:税抜)になりました。

以前の機種はこういうフィルタ一体型のカートリッジでした。フレッシュレモンの香りもしない。
以前の機種はこういうフィルタ一体型のカートリッジでした。フレッシュレモンの香りもしない。

両方とも1個あたり約30日間使用できるものです。年間にすると差額3,000円。もちろん量販店などで買うと価格差は縮まるかもしれませんが、それでもランニングコストが下がるのは地味に嬉しいものです。

自動洗浄器が色々改良されている

ES-LA82」に付いていた自動洗浄器は、洗浄が行われる部分が自動洗浄器の深い部分にあり、清掃が結構大変でしたが、今回の機種は以前より浅い位置に洗浄部分があるので清掃は楽そうです。

自動洗浄器を覗き込む。洗浄が行われる部分が浅いので、清掃の時に綿棒などが届きやすそう。
自動洗浄器を覗き込む。洗浄が行われる部分が浅いので、清掃の時に綿棒などが届きやすそう。

また、電源コードを差し込む部分が下向きに付いており、自動洗浄器を壁際に設置することが可能になっていました。こういう気配りは素敵です。

電源コード差込口が下向きに付いていて、壁と干渉しにくくなっています。素敵。
電源コード差込口が下向きに付いていて、壁と干渉しにくくなっています。素敵。

あと、前の機種は洗浄液のタンクが背面にあったのですが、今回はボタンを押すとカバーがガシャンと上にあがり、中からタンクが取り出せる方式に変わってました。タンクも清掃しやすい形状になってました。

側面のボタンを押すとタンクが出てくる。実際は自動洗浄器が持ち上げられているとボタンが押せないロック機構がついています。
側面のボタンを押すとタンクが出てくる。実際は自動洗浄器が持ち上げられているとボタンが押せないロック機構がついています。
洗浄液のタンクは開口部が広く洗いやすい。
洗浄液のタンクは開口部が広く洗いやすい。

ユーザーの意見に真摯に耳を傾けて改良した結果なんでしょうね。さすがPanasonicです。

微妙だった点

自動洗浄器に本体をドッキングすると高さがあるので置き場所に困る

前の機種の場合、自動洗浄器にシェーバーを刺すと全体の高さは約20cmなのですが、「ES-LV7D」は約24cmですので、洗面所の設置場所によっては棚などと干渉する可能性があります。私の場合は実際干渉しました。

洗浄器とドッキングすると結構高さが出ます。
洗浄器とドッキングすると結構高さが出ます。

まぁ自動洗浄器にシェーバー刺したまま保管するようなズボラなことをしなければいいだけの話ですがね。そのズボラは私のことですが。

アダプタが細長くて邪魔

電源プラグ部分のアダプタが細長い形状で邪魔です。まぁこの形状の方が上下のソケットに別の電源プラグを差し込む際に干渉する可能性が低くなるのでしょうが、化粧品とか歯ブラシとか置きがちな洗面台周りではちょっと邪魔です。

果たしてこれが正解なのか(邪魔じゃね?)
果たしてこれが正解なのか(邪魔じゃね?)

自動洗浄中はやっぱりウルサイ

前の機種から何年も経っているので少しは静かになっているかなと期待したのですが、やっぱりうるさかったです。何十分も鳴るわけではないので我慢できるレベルではありますが

今回のオススメ度

シオナイト的オススメ度は★★★★★(星五つ)です。

比較した機種が古すぎるというところは否めませんが、それにしても感動するくらい性能が向上しておりました。

よく剃れるということは、朝出かける前の仕度時間を短縮できるということですから、寝坊がちなサラリーマンの皆さんにオススメしたいシェーバーですね。

まぁ以上は個人の感想で、ブラウンとかフィリップスとか日立なんかのシェーバーと比較したわけではないので、その辺はご了承いただけると幸いです。

ではまた。