使ってたキーボードの調子が悪くなってきたので「RAZER BLACKWIDOW V3 TENKEYLESS」を買いました

Razer Blackwidow V3 Tenkeyless

皆さんこんにちは。いつの間にか「ゲーミングデバイスをRazer製に買い替えるシリーズ」をやってるシオナイト(@sheonite)です。マウス左手デバイスは買ってからしばらく経っているんですけどね。

さて、キーボードはこれまでLogicoolの「G-PKB-001」を使用していたのですが、保証期間を過ぎたあたりから一部キーのLEDが変色(青に設定しても緑で発光)したり、そもそも光らなくなったりと調子が悪くなっておりました。あとG-HUBというLogicoolの設定ソフトがクソ。

というわけでゲーミングキーボードも買い替えです。

製品概要

今回購入したのは、ゲーミングデバイスメーカーRazer(レイザー)の「BLACKWIDOW V3 TENKEYLESS(日本語配列:グリーンスイッチ)」です。

箱の表面です(定番)
箱の表面です(定番)
そして箱の裏。
そして箱の裏。

製品名のとおりテンキーレス仕様です。テンキーがあるとマウスを操作するスペースが遠くなるので、いままでテンキー付きのキーボードは買ったことありません。

キーボードを箱から出したところ。キーボードのベースからキー(スイッチ)が浮いたタイプは初めてです。
キーボードを箱から出したところ。キーボードのベースからキー(スイッチ)が浮いたタイプは初めてです。
そういえばRazerってマニュアルとかもいちいちカッコいいですよね。写真撮ってないけどステッカーもいい。
そういえばRazerってマニュアルとかもいちいちカッコいいですよね。写真撮ってないけどステッカーもいい。

キースイッチはRazer独自のグリーンメカニカルスイッチです。しっかりとしたクリック感があって、音もカチャカチャ鳴ります。

キー(とスイッチ)がむき出しになってるキーボード。入り込んだゴミとかもエアダスターで簡単に吹き飛ばせそう。
キー(とスイッチ)がむき出しになってるキーボード。入り込んだゴミとかもエアダスターで簡単に吹き飛ばせそう。

キーボード用スイッチで有名な「CHERRY MX」に似ていますがスイッチ交換はできません。キーキャップも互換性はないです。

製品のバリエーションとして静音のイエローメカニカルスイッチ版もあるのですが、どのショップを調べても在庫ナシでした。本当はイエローの方が欲しかったんですが、まぁ仕方ないか。

更にバリエーションとしてそれぞれ日本語配列とUS配列の2機種が存在しますが、この二つには配列以外にも明確な違いがあります。

日本語配列は「Classic Edition」という名称でキートップが滑らかになっており、US配列は「Early Edition」という名称でキートップにザラついた滑り止め加工がしてあります。何でこういう差別化をしたのかは不明。

キーボードの天板はアルミで高級感があります。キーボードの手前側にRazerのマークがありますが、これは光りません。公式サイトのイメージでは光ってるのに何で!?

CAPS LOCK等のインジケータ部。天板はアルミで高級感があります。
CAPS LOCK等のインジケータ部。天板はアルミで高級感があります。
Razerのマーク。光りません。
Razerのマーク。光りません。

キーボードの脚は小さいのと大きいの二つ。脚を立てない場合とあわせて傾斜は3段階に設定できます。大きい脚を立ててもそれほど極端な角度は付かない感じです。

こちらは小さいほうの脚を立てたところ。
こちらは小さいほうの脚を立てたところ。
これは大きいほうの脚。
これは大きいほうの脚。

USBケーブルはキーボード直付け。ビニール被覆なのが安っぽくてちょっと残念。ただ、真ん中・左右からケーブルを引き出せる仕組みになっているのは便利ですね。

ケーブルは真ん中だけでなく左右からも引き出せます。ただ左右は芯線痛めるんじゃないか?っていうくらい曲げないといけないのが不安。
ケーブルは真ん中だけでなく左右からも引き出せます。ただ左右は芯線痛めるんじゃないか?っていうくらい曲げないといけないのが不安。

もちろん、ゲーミングデバイスなので光ります。ただ、写真をご覧いただけるとわかりますが、SHIFTを押しながら入力する記号などはプリントのようで光りません。使っていくうちにかすれていかないかちょっと心配。

キーボードが光っているところ。よく見ると光ってる文字と光ってない文字(記号)があるのがわかります。
キーボードが光っているところ。よく見ると光ってる文字と光ってない文字(記号)があるのがわかります。

各キーのプログラムやライティングの設定は「RAZER SYNAPSE 3」というソフトを使用します。プリセットとゲームを紐づけておけば、ゲームを起動したときにその設定に自動で切り替えてくれるので便利です。

「RAZER SYNAPSE3」の画面その1。これはキーの割り当てですね。
「RAZER SYNAPSE3」の画面その1。これはキーの割り当てですね。
「RAZER SYNAPSE3」の画面その2。ライティングの設定です。
「RAZER SYNAPSE3」の画面その2。ライティングの設定です。

チャタリング問題はファームウェアアップデートで解決

本製品の評判をネットで調べていると、チャタリングを起こして最悪!というのをよく目にします。チャタリングとは、キーを押下した際、意図せず複数回入力されてしまう現象のことです。

私はつい先日購入したので、さすがに対策品だろうなぁと思っていたのですが、しっかりとチャタリングを起こしました(笑)。でもこれ、ファームウェアアップデートで完治しますのでご心配なく。

BLACKWIDOW V3 TENKEYLESSをPCに初めて繋いだ際、RAZER SYNAPSE 3が設定ファイルを自動ダウンロードしますが、それにはファームウェアアップデートは含まれないため、自力でダウンロードしてくる必要があります。

ファームウェアアップデートファイルはここ↓

「View software, drivers and updates for download >」というリンクをたどっていけばダウンロードできます。そしてダウンロードした「BlackWidow V3 Tenkeyless_KB_FirmwareUpdater」というexeファイルを実行。

サポートページが全部英語なのでちょっと不安になりますが、アップデートの実行ファイルは日本語化されていますので安心。

アップデート実行ファイルを起動したところ。安心の日本語表示。
アップデート実行ファイルを起動したところ。安心の日本語表示。

あとは指示どおり実行していくだけです。

「アップデート」をクリック。
「アップデート」をクリック。
おめでとうございます!って言われてもなぁ。これで完了。
おめでとうございます!って言われてもなぁ。これで完了。

これで無事アップデートは完了。チャタリングは一切発生しなくなりました。

購入して良かった点

格好いい

これに尽きます。

BlackWidow V3をナナメから。かっこええ。
BlackWidow V3をナナメから。かっこええ。

キーボード、マウス、左手デバイスをRazerで揃えたので統一感がでました。設定も「RAZER SYNAPSE 3」でゲーム毎に設定が一気に切り替わるので超便利です。最高。

デバイスを揃えたの図。ちなみに上に見えるのはASUSのモバイルモニタ(サブ)です。
デバイスを揃えたの図。ちなみに上に見えるのはASUSのモバイルモニタ(サブ)です。

微妙だった点

うるさい

正直に言います、打鍵音がうるさいです(笑)。いままで使ってたLogicool「G-PKB-001」の1.5倍くらいうるさい。

私はメカニカルキーボード好きで、カチャカチャ鳴ったほうがいい派なのですが、会社で使ったら横の先輩から殴られるレベルでうるさいです(笑)。

ゲーム実況には不向きでしょうね。マイクが盛大に打鍵音を拾うと思います。気になる方はイエローメカニカルスイッチ版を買った方が良いでしょう。売ってないけど。

今回のオススメ度

今回紹介した「RAZER BLACKWIDOW V3 TENKEYLESS」のオススメ度は★★★★☆(星四つ)です。

しっかりとした、高級感のあるキーボードです。打鍵感も良い。ただ、ちょっとうるさい(笑)。そこがマイナスポイントですね。

打鍵音がうるさくても問題にならない環境ならオススメできる製品です。

ではまた。