薄っぺらい映画評「藁の楯」

2019年1月19日

藁の楯

「殺したら10億円」という驚愕の懸賞金が懸けられた殺人犯を、SPが福岡から東京まで護送するというストーリーの『藁の楯』。

最初聞いたときは「そもそも殺人教唆で捕まるんじゃねえの?」なんて思ってましたけど、その辺は序盤にキチンと(?)説明されます。ていうかアイデアが凄いな。

出演してる役者さんの演技が素晴らしいので引き込まれます。その中でも藤原竜也、狂った犯人役を見事に演じ切ってますね。いやー凄いわ。邦画はあんまり観ないけど、彼が出演してる映画は観てみようかな、なんて思えるくらい凄かった。

個人的には今年の邦画暫定1位です(異論は認める)。「舟を編む」も好きですけど。

福岡から東京まで行くのに「台湾高速鉄道」を使っているのには笑いました。国内では撮影許可下りなかったんですね。