Google Homeに「Nature Remo mini」を連携させたらスマートスピーカーが便利な道具になりました

2020年1月16日

Nature Remo mini

皆さんこんにちは。AppleのHomePodが高くて買えないシオナイト(@sheonite)です。若干、iPod Hi-Fiっぽい匂いを感じるのは私だけでしょうか。

さて、先日スマートプラグというものを導入して電気スタンドのスマート家電化を行ったわけですが、音声での家電操作があまりにも楽しかったので、他の家電も音声操作できるよう環境を整備してみました。

ということで今回、赤外線リモコンの「Nature Remo mini」を購入。結果、便利すぎて2台も買っちゃったわけですが。

製品概要

Nature Remo mini」は、スマートフォンで家電を操作することができるスマートリモコンです。赤外線リモコンで操作する家電であれば、年式に関係なく操作することが可能です。

いつもどおり箱の正面写真から。
いつもどおり箱の正面写真から。
こちらが箱の裏面。
こちらが箱の裏面。
化粧箱と内箱。なかなか上品なパッケージですね。
化粧箱と内箱。なかなか上品なパッケージですね。
箱の中身。本体、電源用のUSBケーブル、簡単なマニュアルの3点セット。
箱の中身。本体、電源用のUSBケーブル、簡単なマニュアルの3点セット。

スマホがあればどこからでも家電を操作することができるのがポイント。外出先から家に戻る前にエアコンをONにしておく、なんてこともできます。

Remoアプリ内のエアコン制御画面。上の表示は現在の室温。バーを上げ下げすることで設定温度を変えられます。もちろん外出先からでもOK。
Remoアプリ内のエアコン制御画面。上の表示は現在の室温。バーを上げ下げすることで設定温度を変えられます。もちろん外出先からでもOK。

また、スマートスピーカーと連携させておけば、音声による家電操作も可能です。

ちなみにこの製品には上位版の「Nature Remo」と、今回購入した「Nature Remo mini」の2種類があります。miniには赤外線リモコンの機能と温度センサーしかついてませんが、上位版には他にも湿度センサー、照度センサー、人感センサーもついています。

「湿度が○%以上になったらエアコンを入れる」とか、「暗くなったら自動的にライトをつける」といった制御がしたい方は上位版を買いましょう。少しお高いですが。

Nature スマートリモコン Nature Remo Remo-1W2(2nd Generation)

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赤外線リモコン機能だけでいいという方や、暑く(寒く)なったら自動的にエアコンが入る程度の制御でいい、という方は迷わずminiの方をお選びください。こちらも十分高機能ですし、何より小さくて邪魔になりません。

Nature スマートリモコン Nature Remo mini Remo-2W1

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購入して良かった点

音声で家電を操作できる

最初は「リモコン使った方が早ぇし、そんなの使わねぇよ!」って思ってたんですが、これが意外と便利。

特に家族持ちだとエアコンのリモコンは部屋の中で定位置にないことが多かったりするのですが、ON/OFFだけなら「エアコンつけて(消して)」って言うだけで済むので便利です。

あと、スマートホームアプリのルーティーンに家電操作が組み込めるのが便利ですね。ベッドの中から「おやすみ」って言うだけで、翌日の目覚ましの時刻設定からエアコン、TV、照明のオフを自動でやってくれます。

Google Homeのルーティーン設定例。家電の一斉OFFとか設定しておくと便利。
Google Homeのルーティーン設定例。家電の一斉OFFとか設定しておくと便利。

いろんな家電を制御できる(赤外線リモコン制御に限る)

本製品はいわば、”高性能な学習リモコン”ですので、赤外線リモコンの信号を覚えさせることで、あらゆる家電を制御できるようになります。

古い家電でも赤外線制御であれば登録可能。ただ、あまりにも古い製品だと、自動制御できる項目が少なかったりします。これは家電側の機能に依存するので仕方がない。
古い家電でも赤外線制御であれば登録可能。ただ、あまりにも古い製品だと、自動制御できる項目が少なかったりします。これは家電側の機能に依存するので仕方がない。
こんな感じで赤外線リモコンの信号を学習させます。基本的に電源ボタンの信号だけで家電の種類とメーカーを特定してくれます。
こんな感じで赤外線リモコンの信号を学習させます。基本的に電源ボタンの信号だけで家電の種類とメーカーを特定してくれます。

学習は電源ボタンの信号を読み込ませるだけですが、特殊なボタン(機能)は個別に学習させる必要があります。

また、当然Nature Remoは赤外線リモコンなので、制御したい家電に赤外線が届く位置に設置しないとダメです。広範囲に信号が届くので、あまり神経質になる必要はありませんが。

部屋の温度がスマホで確認できる

温度センサーが付いているので、スマホで部屋の温度を知ることができます。

Remoアプリ画面。エアコンのアイコンの左上にある温度が現在の室温です。
Remoアプリ画面。エアコンのアイコンの左上にある温度が現在の室温です。

外出先で室温を確認して、あまりにも暑かったら冷房を入れておく、なんてことも可能ですし、設定温度より上がった(下がった)ら自動でエアコンを入れるという制御も可能です。

ちなみにスマホのGPSを使って、家の何km圏内に入ったらエアコンを入れる、なんてこともできます。

小さい

てのひらサイズで邪魔になりません。

本体の大きさ。かなり小さい。
本体の大きさ。かなり小さい。
背面には壁掛け用の穴も空いてます。左下の小さい穴はリセットボタン。
背面には壁掛け用の穴も空いてます。左下の小さい穴はリセットボタン。

あと、競合製品では本体カラーがブラックのものもありますが、これは白くてシャレオツな感じです。ご家庭でも奥様方の反感を買いにくいタイプ(笑)

 

微妙だった点

USB電源プラグが付いてない

電源用のUSBケーブルは付属していますが、コンセントに繋ぐためのUSB電源プラグは付いていません。

USB電源プラグは本体に付属しないので、スマホの充電器などを流用する必要があります。
USB電源プラグは本体に付属しないので、スマホの充電器などを流用する必要があります。

まぁ長年スマホを使っているとUSB電源プラグは余りがちではありますが、製品として即使えるパッケージになっていないのはちょっと不便。

製品寿命はNature社次第

聞いたところによると、家電への命令は一旦Nature社のサーバに送られた後に制御信号が戻ってくるという動きをしているらしいです。ですので仮に、Nature社がこのサービスを終了させたら全く使えなくなります。

それを言い出したらGoogle Homeだって同じようなものですけど、GoogleとNatureでは会社の体力が違いますからね(笑)

今回のオススメ度

Nature Remo mini」のシオナイト的オススメ度は★★★★★(星五つ)です。

音声で家電を制御できるのはもちろんですが、Google Homeに実行させるルーティーンの中に、家電の制御を組み込めるようになったのが地味に便利です。

当初、パソコンを置いているベッドルームだけで使用していましたが、楽しすぎてリビングルーム用も買ってしまいました。現在の我が家の状況は以下の図のとおりです。

シオナイト家スマートホーム化計画の図。
シオナイト家スマートホーム化計画の図。

Nature Remo」はamazonで頻繁にセールをやっていますので、欲しい方は欲しいものリストに登録するか、Nature Remoの公式をこまめにチェックするようにしましょう。

次はスマートロックでも導入するかな。締め出しは怖いけど(笑)

ではまた。

Nature スマートリモコン Nature Remo mini Remo-2W1

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