ジム用に購入した「iKanzi」のワイヤレスイヤホンが思いのほかイイカンジだったので紹介してみる

ikanziのワイヤレスイヤホン

皆さんこんにちは。No Game Music, No Life.のシオナイト(@sheonite)です。

若い頃は全然気にならなかったのですが、最近は油断するとすぐお腹が出てくるようになりました。冬場は特に運動量が減りますもんね。メシも美味いし。

で、一念発起してトレーニングジムに通うことにしたのですが、トレッドミルでハムスターみたいに黙々と走るだけではモチベーションが上がらないので、運動中に大好きなゲームミュージックを聴こうと思い、ワイヤレスイヤホンを購入しました。

製品概要

今回購入したこのBluetoothイヤホン、製品名がハッキリしません。ブランド名が「iKanzi」というのはわかります。

バッテリー内蔵のケース。ikanziとはなんなのか(ブランド名だけど)。
バッテリー内蔵のケース。ikanziとはなんなのか(ブランド名だけど)。

Amazonで検索すると、違うブランド名で同じ製品がヒットします。最近の中国製品でよくある、品物は同一でブランド名だけ違うパターンのやつのようです。

大きさはこのくらい。
大きさはこのくらい。

ご覧のとおり左右完全独立型のワイヤレスイヤホン。イヤホン自体のバッテリーでは3~4時間の再生が可能です。通常の運動なら問題ない再生時間ですね。フルマラソンだと相当頑張らないといけないでしょうが。

ケースに収納すると自動的に充電スタート。
ケースに収納すると自動的に充電スタート。

収納ケースは充電器兼バッテリーとなっており、イヤホンをセットすると自動的に充電が開始されます。収納ケースのバッテリー容量は2,200mAh。イヤホンをだいたい20回程充電することが可能です。

イヤホン使用後ケースに戻すという運用を繰り返せば、70時間以上使用することが可能です。

ケース裏面の記載。
ケース裏面の記載。

iPhoneなどの再生機器とはBluetoothで接続。ペアリング操作も非常に簡単でした。

その他、イヤホン本体はIPX7防水なので濡れても平気。イヤホン表面はタッチセンサーになっており、再生や停止、Siriの起動などの操作が可能。ノイズキャンセリング搭載(らしい)。

収納袋も付いてます。
収納袋も付いてます。

至れり尽くせりですね。

購入して良かった点

値段の割に音がいい

正直期待していなかったのですが、思ってたよりは音が良かったです。

耳穴の密閉具合で音が変わってきますので、自分に合った大きさのイヤーチップを装着しましょう。

防水である

運動時に使うと汗で濡れてしまうこともあり、心配ですが、防水の製品なので全く影響ありません。

使た後は清潔にしておかないと気持ち悪いという方もいらっしゃるでしょう。大丈夫です、水洗いできます。

お風呂場でも使えるので、半身浴とかで長風呂する人にもピッタリかもしれません。

運動しても外れない

装着は耳穴にねじ込むだけ。フック的なものは付いていないので、激しい運動しちゃうと落ちるんじゃないかと心配していたのですが、筋トレやランニング程度では全く問題ありませんでした。

ですが、バク転みたいなアクロバティックな動きだと多分ダメそう。

ケースがモバイルバッテリーになる

収納ケースにUSB Type Aの差し込み口があり、スマホの充電ケーブルを接続すればモバイルバッテリーの代わりに使えます。

ここにスマホの充電ケーブルを差し込めばモバイルバッテリー代わりになります。
ここにスマホの充電ケーブルを差し込めばモバイルバッテリー代わりになります。

まぁ容量が2,200mAhですので、スマホ満タンはちょっとムリ(iPhone XSは2,658mAhと言われています)ですが、緊急時には助かりますね。

微妙だった点

イヤーチップがイマイチ

イヤーチップがなんか中途半端な形状で、フィット感がいまいちよくありません(私の場合)。

装着後に外れないよう、比較的耳の奥の方まで差し込む形状ですので、この形が限界だったのかもしれません。

微妙な形のイヤーチップ。Lでも小さい感じ。
微妙な形のイヤーチップ。Lでも小さい感じ。

イヤーチップはSMLの3種類付属しているのですが、私はLでも十分な密閉感が得られなかったので、もっといいイヤーチップに変更したいです。

耳の奥で外れてしまうと怖いので、まだ試していませんが。

接続に失敗することがある

ケースから本体を取り出すとプレーヤーと自動的に接続をしてくれるのですが、まれに接続に失敗することがあります。

ネットでは左側から先に取り出すといいとかいう情報もありましたが、私が使っている限りではあまり関係無いように感じました。

接続失敗したら一度ケースに戻して、再度取り出せば問題ないです。

ノイズキャンセリングが効いてる感じはしない

Amazonの製品紹介にはノイズキャンセリング機能付きと書かれてあるんですが、正直そんな実感はありません。

普段はSONYのMDR-1000Xを使ってるので、まぁ比べるだけ酷ですね(笑)。

まぁそういっても普通のカナル型イヤホンくらいの密閉性はありますので、音楽を流していれば外部のノイズは気になりませんが。

今回のオススメ度

「iKanzi」のワイヤレスイヤホン、シオナイト的オススメ度は★ ★ ★ ★ ☆(星四つ)です。

今回のようにトレーニングジムで使用するという目的を考えた場合、特に不満の出る製品ではありません。必要十分。

私の場合、微妙にイヤーチップのフィット感が良くなかったですが、この感じ方は個人差があると思います。

高音質のサウンドをじっくり鑑賞するという用途にはオススメしませんが、外出先で気軽に音楽を楽しみたい方には適した製品だと思います。

それではまた。